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あらゆる場面で大活躍! ジッパーバッグの活用アイデア3つ

ジッパーバッグの小分け術

小物をまとめたり食品を小分けにしたり……さまざまな場面で役立ってくれるジッパーバッグ。サイズは大小さまざまなので家庭での収納や、旅行時の持ち物分けなどをするときにも便利で、今や生活には欠かせないアイテムとも言えます。
そんな多くの人々が使用しているであろうジッパーバッグですが、アイデア次第では活用方法を無限大に広げることができます。もっとたくさん活用して、日々の暮らしに役立てていきましょう。
今回は、目からウロコのジッパーバッグの活用アイデアを3つご紹介いたします。

ジッパーバッグの活用アイデア3つ

1.絡まりやすい「チェーンネックレス」をキレイに保管

女性であれば、いくつでも持っておきたいネックレス。複数のネックレスをまとめて保管していると、「いつの間にかチェーンが絡まってしまった……」という経験をしたことはありませんか? 
そこでおすすめなのが、チェーンネックレスをA8サイズ程度の小さなジッパーバッグに収納するという方法。ネックレスをジッパーバッグの中に入れ、チェーンについているアジャスター部分を袋の外に出して封をすればチェーンが絡みにくくなります。
そのままジュエリーケースやポーチの中に入れれば、スッキリとして見えてケースやポーチ内の整理にも役立ちますよ。

2.一目で丸わかり! 「充電器やコード類」の仕分けに

携帯電話やノートパソコン、タブレット、ポータブルゲーム機など、充電をして使う電子機器はたくさんあります。しかし、いざ充電をしようとしても、あまりにたくさんの充電器がありすぎて「どの充電器だっけ?」と迷うことはありませんか? 時には、やっとの思いで充電器を探し当てても、コードが絡まっていたということもあるでしょう。
そんなたくさんある充電器の悩みを解決してくれるのも、ジッパーバッグです。ジッパーバッグに充電器を1つずつ入れ、袋の外に電子機器の名前を書いておけば、探している充電器を一目で見つけることができます。
旅行や外出時に充電器を持って行きたいというときには、そのまま持ち運べるのも便利ポイントです。

3.「インナーバッグ」代わりに! バッグの中をスッキリと

インナーバッグとは、普段や仕事のときに持つバッグの中に入れる仕切り専用のバッグのこと。バッグインバッグと呼ばれることもありますが、トートバッグなどの内側ポケットが少ないバッグに入れることで仕切りを作ることができ、中をスッキリと整理することができるのです。
そんな便利アイテムのインナーバッグですが、ジッパーバッグを使ってもバッグの中をスッキリと整理することができます。文房具やカギ、書類、メイク用品などジッパーバッグに入れてバッグの中に入れればゴチャゴチャとすることなく無駄なスペースも取りません。
また、ジッパーバッグは布製のインナーバッグよりも軽いので、バッグの軽量化にもつながります。

さまざまなものが収納できるジッパーバッグ

日用品から食品まで、さまざまなものが収納できるジッパーバッグ。
ミドリのジッパーバッグは、オシャレと利便性の両方にこだわって作られた優れもの。
カラフルで可愛い北欧デザインが取り入れられていて、使うたびにウキウキと楽しい気持ちにさせてくれます。柄やサイズのバリエーションが豊富なため、中に入れるものに合わせて柄やサイズが自由に選べるのはもちろん、マチ付きのジッパーバッグもあります。
また、ダブルジッパーでしっかりと密閉ができ、繰り返し何度も使えるところも嬉しいポイント。厚手なので破れにくいため、家の中での使用はもちろん、レジャーや旅行などのお出掛け時にも活躍してくれます。