1989年に誕生してから、愛され続けているスタンダードなダイアリー。
オリジナルのA5スリムサイズで、片手で持てる携帯性と、たっぷり書き込める実用性を兼ね揃えたバランスの良さが特徴のダイアリーです。
今回は、当店のメールマガジンで先日ご案内した「プロフェッショナルダイアリー」のフォーマットの特徴をご紹介します！
はじめて使う方には、この4つがどんなフォーマットなのか、ちょっと想像しにくいですよね・・・
それぞれ、どんな使い方をしたい方におすすめのフォーマットなのか、特徴と一緒にご紹介していきますね。
◇1ヵ月とメモを4ページに集約。
1ヵ月とメモを4ページに集約し、もっともシンプルな予定管理ができるので、予定を簡単に管理したい方におすすめのフォーマットです。
「月間ブロック」のページには、左にリスト型のカレンダー、下には、メモやToDoを書き込むスペースもしっかりあるので使い勝手抜群！
スケジュール管理に便利な週番号と、翌月の月間カレンダーも記載されています。
「メモ＆ToDoリスト」のページは、1ページを2分割できる罫線で分けて書くことも可能！
ToDoリストも併用することで、やることや大切なメモが1箇所にまとまります。
◇1ヵ月を見渡す ＆ 1時間単位で記録。
PRD3と同じ「月間ブロック」で、1ヵ月単位の仕事の流れがつかめ、週間ページで時間ごとの細かなスケジュール管理ができる「週間バーチカル」で時間毎に細かな予定を立てたい方におすすめのフォーマットです。
「週間バーチカル」のページは、見開き1週間で8時から22時までの時間軸で予定を管理できます。
その日のToDoやちょっとしたメモを書き込める、メモスペース付きです。
当月の月間カレンダーも記載されています。
◇2ヵ月を見渡す ＆ 予定とメモの併記。
同時進行する予定やプロジェクトを見渡す2ヵ月単位の月間ページと、時間・メモが連動した見開き1週間のページで、予定もメモも書きたい方におすすめのフォーマットです。
「見開き2ヵ月」のページは、長期の予定をスマートに把握できます。
メインの予定を左に、その他の予定を右に、2分割で記入できるフォーマットです。
「週間レフト」のページは、見開き1週間のスケジュールを左ページで8時から22時までの予定を時間軸で管理し、右ページでToDoリストやメモなど自由に記入できます。
◇プロジェクト別にスケジュール管理。
PRD3と同じ「月間ブロック」で、1ヵ月単位の仕事の流れがつかめ、同時進行するプロジェクトを把握するのに便利な「月間ホリゾンタル」で仕事をタスクで管理したい方におすすめのフォーマットです。
「月間ホリゾンタル」のページは、予定ごとに最大8項目まで管理することができます。
それぞれの項目を横書きで記入できるので、違和感なく書き込むことができ、スケジュールの進行も一目で確認できます。
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