仕事やプライベートの予定を管理するためには、手帳(ダイアリー)が活躍してくれます。
しかし、購入してからしばらく時が経つと、予定を書き込むのが面倒になってしまうという方も多いでしょう。
スケジュールの管理がきちんとできないと、約束を忘れたりダブルブッキングをしてしまうなどのトラブルが起きやすくなってしまいます。
このようなうっかりミスを防ぐためにも、なぜスケジュールの管理ができないのか原因を突き止めることが大切です。
そこで今回は、手帳が続かないという方に向けて、その原因やおすすめのスケジュール管理方法をご紹介いたします。
手帳(ダイアリー)の管理が続かない原因とは?
プライベート用とビジネス用の2つにわけて、それぞれを自宅とオフィスに置いておくという方もいるかもしれません。しかし、手帳を持ち運んでいないと出先で急にスケジュール変更があったときに対応できず、手帳に予定を書き込むことができません。
「頭で覚えていれば大丈夫」「あとで自宅やオフィスに戻ったら書き込もう」と思っているうちに忘れてしまい、手帳の存在が次第に薄れてしまうのです。
また、分厚くて重い手帳は、開くページを探すのが面倒な上に、バッグの中でも多くの幅を取るもの。そんな手帳がいつしかお荷物のように感じるようになり、持ち運ばなくなるという方もいるでしょう。
スケジュール管理が苦手な人におすすめの管理方法とは?
スケジュール管理が苦手な方は、持ち運びやすく書き込みやすい手帳を選ぶのがポイントです。とくに最近注目を集めているのが、カレンダーのような手帳です。
作りやフォーマットがとてもシンプルな上、使いやすさが抜群として手帳に苦手意識を持つ人々からも人気が出ています。
コンパクトでスリムなデザインも魅力で、カバンの中でかさばりにくく持ち運びやすいことはもちろん、オフィスなどで広げたときにもスペースを取りません。
プライベートでもビジネスシーンでも使うことができるデザイン性もポイントです。
これなら安心! 誰でも簡単に使える新型ダイアリー!
ミドリオンラインストアではさまざまなタイプの手帳を取り扱っていますが、スケジュールの管理方法に迷っている方におすすめなのが、「イノベーター カレンダーインハンド」です。
この手帳は、イノベーターカレンダーのデザインを踏襲したスタイリッシュでむだの無いデザインが人気。日にちを表す数字がしっかりと大きくプリントされ、見やすいフォーマットが年齢・性別を問わず支持されています。
スリムサイズで厚みは6mm程度なので、荷物が多い方でも気軽に持ち運ぶことができるでしょう。
スケジュールの管理がきちんとできると、プライベートもビジネスの予定もスムーズに過ごせ、充実の毎日を送ることができます。利便性の高い手帳を使用して、スケジュール管理方法を身に着けましょう。