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「ガントチャート」付きの手帳(ダイアリー)のメリットとは? 

「ガントチャート」付きの手帳(ダイアリー)のメリットとは? 

スケジュールを管理するための手帳(ダイアリー)のフォーマットといえば、マンスリーやウィークリー、バーチカルやレフトなど様々なタイプがありますが、「ガントチャート」というフォーマットはご存じですか。

プロジェクトやタスクが多くスケジュール管理に苦労している人には、ガントチャートを使用するのがおすすめ。ビジネスパーソンにぴったりのガントチャート付きの手帳についてご紹介します。

「ガントチャート」とは?

ガントチャートとは、仕事の効率化をはかるために活躍してくれる表のことをいいます。

プロジェクトやスケジュールの流れ、進捗などが一目でチェックできるようになっていて、仕事の計画などがとても立てやすくなるという特徴があります。たとえば、発売が決まっている商品について、企画、試作、修正、本生産、納品、販売などのスケジュールが今どこまで進んでいなければいけないか、タスクごとに記入しているのでチェックが簡単になります。

そんなガントチャートが個人で使える手帳についていたら、便利なこと間違いなし。仕事全体のプロジェクト計画だけでなく、個人のタスクや予定などを管理するときにも活躍してくれます。

また、ビジネスシーンだけでなくプライベートにも活用できるため、習い事や勉強のスケジュール管理にもぴったりです。難しい課題でも「1日から5日までに10ページ分進める」「6日から10日までに暗記する」「11日から20日までにマスターする」など、期間ごとに区切ってこなしていけば、進捗状況がわかりやすくモチベーションもアップします。

ミドリの「月間ホリゾンタル」がビジネスシーンにメリットたくさん

PRD-10

ビジネスシーンからプライベートシーンまで幅広く活躍してくれるガントチャートの手帳ですが、ミドリの手帳は、さらに使いやすさにこだわりました。
PRD-10(プロフェッショナルダイアリー PRD-10)」は、スタンダードなデザインながらも、細部まで工夫がこらされている優秀アイテム。
ガントチャートといえば一般的には縦書きであることが多いですが、ミドリの「PRD-10」では使いやすさと書きやすさにこだわって横書きのホリゾンタルタイプを採用しています。

さらに、ガントチャート以外にも月間ブロックがついているので、2つのフォーマットで予定をわけて書くことも可能です。

そんな月間ホリゾンタルページでは、スケジュール欄の他に「タイトル欄」が設けられていて、最大8つのカテゴリーを書き込むことができます。さまざまな使い方ができるので、ひと目で分かりやすい自分だけのページが作れますよ。

1ヵ月分の予定を見開きで確認でき、月単位でタスクを管理できるフォーマットであることも「PRD-10」の魅力といえるでしょう。
さらに、見開きページの左右に日付がふられているため、見書きする欄がずれにくくなっているのもミドリならではのこだわりポイントです。

ビジネスパーソンにとって、タスクやスケジュールの管理は大切な仕事の1つです。
仕事を円滑に運ぶためにも、ぜひミドリの手帳をご利用ください。

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