限られたスペースでも使いやすい
自宅や職場など働く場所が多様化している中、限られたデスクスペースでも予定やタスクの管理がしやすいダイアリーです。
立てた状態で裏返すと、複数案件の進行に便利なプロジェクトページに早変わりするため、用途に応じて使い分けることができます。

卓上カレンダーのように立てて使える
ページを開いて、ゴムバンドを表紙の切り込みに引っかけるだけで卓上カレンダーのように簡単に立てることができます。
使わないときは、たたんで表紙をゴムバンドで留めることができるので携帯性にも優れています。

■月間ブロック：2024年10月始まり(16ヵ月分)
1ヵ月の予定を把握しやすい、シンプルな月間ブロックフォーマット。ページ下部には、月ごとのToDoリストが付いています。

■プロジェクトページ：2024年10月始まり(16ヵ月分)
プロジェクトごとに進行を管理できるガントチャート式のプロジェクトページ。ページ上部には、自宅勤務、オフィス勤務をチェックできるフォーマットが付いています。

たっぷりかける104ページのメモ
メモページは大容量の104ページ。文字も図も書きやすい3mm方眼罫のフォーマットで、ページ上部にはタイトルと日付が書き込める欄が付いています。
また、付録ページとして、今月の目標やToDoを書き出せるToDoリストが4ページ分ついています。1列を1ヶ月分として使用すると12ヶ月のリストが記録できます。