職場や営業先で相手を思いやり、
気配りできる方って素敵ですよね。
普段何気なく行っている感謝の言葉や連絡も、
少しの気配りや
心のこもったメッセージを添えることで、
とても良い印象をもってもらえます。
職場のコミュニケーションを
お手伝いするかわいい文具で
気配り上手になってみませんか?
「ミドリ」のスタッフが仕事で
どんな使い方をしているのか、
営業、総務、事務それぞれの担当が
おすすめする気配り文具と、
その使い方をご紹介します!!
営業のAさんの使い方
いつも鞄に一筆箋や付せんを常備しています。
営業先などで書類を預ける際にサッとひとことメッセージを添えれば、お客さまに気持ちが伝わり、その後のコミュニケ―ションが円滑になります。
お客さまのイメージに合わせたり、季節によって絵柄を変えたり、今では気配りを楽しんでいます。
総務のBさんの使い方
夕食やランチの会費や、立て替えてもらったお金を渡すときはなるべくスマートに渡したいですよね。
そんなときにはかわいいぽち袋でスマートに渡しています。
ぽち袋サイズの一筆箋もあるので、楽しかった話や感謝の気持ちも添えています。
事務のCさんの使い方
休暇中に行った旅行先のお土産をお渡しするときに、3サイズ一筆箋のMサイズや、透ける付せんをよく使っています。
最近はリモートワークで直接お会いできないことが多いので、どこへ行ったお土産なのかなど、ひとことだけメッセージを添えてデスクに置いてます。
次に会社でお会いした時、ちょっとしたお話のきっかけにもなるのでコミュニケーションの一環として楽しんで使っています。
以上、ミドリスタッフの使い方のご紹介でした。
皆さんもぜひ「気配り文具」を使ってお仕事でのコミュニケーションを楽しんでくださいね。
写真で使用したアイテムのご紹介