フランスと日本の出会い デネルは、フランスの美しい景観で人気の聖地モン・サン・ミッシェル近郊で作られています。フランスらしいエレガントな8種類のカラーラインナップ!
『デネル』名前の由来 独特の質感がたまらない『デネル』。フランス語でスエードを意味します。ロゴはフランス人のカリグラファーが手書きで描いたものなんですよ。
スエード調の表紙 30 年の歴史から生まれた世界で唯一のフロッキング加工で本物のスエード感が実現しました!革の手帳ともマッチする質感は、もう立派なファッションアイテム。
中紙は日本製の「MD用紙」クリーム ノートの中紙は、書き心地にこだわったオリジナル用紙「MD(ミドリダイアリー)用紙」。1960年代に日本の技術から生まれました。罫線は万年筆の手書き風。
日本のマイスターが製本しています しっかり丁寧な日本の製本は海外でも人気があります。糸かがり製本によって、ページがフラットに開くため書きやすく、長く使っても丈夫なんです!
ロゴと中紙の色にもこだわりました 万年筆のベーシックカラーであるブルーブラックで印刷された中紙。鉛筆派もボールペン派も、つい万年筆で書きたくなってしまいそう。
サイズへのこだわり 携帯性とエレガントな外装とのバランスを考えたサイズ。手帳と一緒に使える、オシャレなセカンドノートとしてもおすすめです♪
ロゴの型押しがさりげないアクセント 表面に「Dainel」のロゴを型押し。カバーのエレガントな色や質感が活きるように計算された、さりげなさがポイントです。