複数プロジェクトの進行を管理できるダイアリーです。「月間ブロック」ページと「プロジェクト」ページがセットになったダイアリーは、インデックスの押さえる位置によって、2つのページをスピーディに開ける「マジックインデックス」を採用。
マネージャー層にはもちろん、複数の顧客を抱える営業職、締め切りのあるクリエイティブ職の方など、幅広いビジネスパーソンにおすすめの手帳です。
「月間ブロック」ページと複数プロジェクトを管理する「プロジェクト」ページは交互になっています。赤の「1月の月間ブロック」ページをめくると、次のページには青の「1月のプロジェクト」ページが現れます。
ページの下部(赤)を押さえたとき、上部(青)を押さえたときで、開くページが変化する「マジックインデックス」(特許取得)を採用。目的のページを素早く開くことができます。
中央の白いインデックスを押さえると赤と青のページが交互に開きます。
ページの下側(赤)を押さえてめくると、「月間ブロック」ページが開きます。
ページの上側(青)を押さえてめくると、「プロジェクト」ページが開きます。
見やすさと使い勝手にこだわった「月間ブロック」ページです。左端の縦軸月間カレンダーは、別枠にしたい予定を書いたり、大まかなスケジュール管理に役立ちます。また罫線入りの月間ブロックは書きやすく、文字が揃うので見やすくなる効果も。メモスペース、翌月カレンダーなど細部まで使いやすさにこだわった機能的なフォーマットです。
□両サイドに月の表記:インデックスをめくる際、該当の月が見やすくなっています。
□縦軸月間カレンダー:予定の進捗や行事など、月間ブロックと分けたい予定を書き込めます。
□月間ブロック:予定を書きやすい罫線入り。
□メモスペース:その月のやることを書いたり、自由に使えます。
□翌月カレンダー:予定を立てるときに、ページをめくることなく日付を確認できます。
各週の予定を見比べやすいように、縦軸月間カレンダーの1週間の高さと、月間ブロックの行幅を揃えました。
横軸が日付、縦軸がプロジェクトごとのスケジュール欄になっています。各プロジェクトの予定や進捗を俯瞰できるガントチャート式のフォーマットです。最大10プロジェクトまで管理することができます。プロジェクトが少ない場合は、空きスペースをメモ等にご利用いただけます。
□日付欄:日付のほか、祝日、六曜の記載があり予定をたてるときに役立ちます。
□プロジェクトタイトル欄:各プロジェクトのタイトルを記入します。
□スケジュール欄:各プロジェクトの予定や進捗を記入します。
プロジェクト欄は使いやすいように、薄いグレーの背景色が交互に入っています。
インデックス部分をハッキリ色分けすることで2つのスケジュールを区別しやすくしています。
また、表紙を開かなくてもインデックスの色が分かるよう、カバーの端が透明になっています。
しっかり書き込めて見やすい「A5」サイズです。 カバーは白と紺の2色を展開。
ビジネスシーンにマッチするシンプルなデザインと、カバンの中でかさばらない「薄さ」がポイントです。